芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
私たち、会派あしやしみんのこえは、2億1,000万を投資し、中学校3年生まで所得制限を撤廃して導入すべきだと主張しておりますが、4月30日で20期の市議会も任期満了を迎えます。また、統一地方選挙が行われることで、市民の皆さんがどんな選択をされるのか、その判断が優先をされます。子育て分野においては、第21期の議会に私たちがそろってこの場所におれば、ぜひ議論をしてまいりたいと考えています。
私たち、会派あしやしみんのこえは、2億1,000万を投資し、中学校3年生まで所得制限を撤廃して導入すべきだと主張しておりますが、4月30日で20期の市議会も任期満了を迎えます。また、統一地方選挙が行われることで、市民の皆さんがどんな選択をされるのか、その判断が優先をされます。子育て分野においては、第21期の議会に私たちがそろってこの場所におれば、ぜひ議論をしてまいりたいと考えています。
まず、委員会条例の改正内容は、今期の議員の任期満了日が令和5年4月30日と定められていることに伴い、常任委員及び議会運営委員の任期の末日を変更するとともに、当局の部の名称変更に伴い、常任委員会の所管事項に係る規定を整理するものであり、議会運営委員会委員長から提出されているものであります。
そして、この決議文は、先ほど申しましたけれども、この20期の議会が任期満了で終えて21期、22期と次の世代に続いていった後も生きてくる決議ではあります。 しかしながら、私たちがやってしまった大いに反省しなければならない過ちに関しては、過去の部分は取り消すことはできないんです。
諮問第1号は本年6月30日をもって任期満了となった大垣輝行氏を、諮問第2号は本年9月30日をもって任期満了となった石田和己氏をそれぞれ適任と認め、再推薦しようとするものでございます。
しかしながら、既に現行の再任用職員制度におきましても多くの職員が65歳まで勤務しておるため、定年退職となる職員が2年に1度しか生じないこととなった場合におきましても65歳の任期満了に伴う欠員が毎年生じることになります。
任期満了に伴い農業委員を19人、農地利用最適化推進委員を36人募集するとのことであるが、農業が厳しい状況にある中で、この人数でやっていけるのか。 ◎答 農業委員及び農地利用最適化推進委員の定数は、姫路市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例により定められている。また、同条例は農業委員会等に関する法律に基づき定められている。
泉市長が来年4月の任期満了をもって退任することを表明されて以降、多くの市民が今後の明石市政に対し不安の声を寄せています。市民が憂い、声を上げるのは、これまで明石市が積み上げてきた政策の行方についてであります。すなわち、これまで取組が進められてきたこどもを核としたまちづくり、すべての人にやさしいまちづくりがどうなるのかであります。
市長がこれから任期満了までおられるということなんで、暴言についての責任も取ったことにはならないと思いますし、問責決議についても何ら語っておりませんし、それから報酬も削減しないし、どこがどう責任取ったんかなという思いもしてますけれども。
そして、来年4月の任期満了に伴い、2期目を目指して立候補する意向を表明されたということですが、これから芦屋市をどのように導いていかれたいのか、いとう市長の今後の政治姿勢について、お考えをお示しください。 次に、2つ目の公園内の自動販売機設置について、お尋ねします。
現教育委員の西尾弘子氏は、令和4年12月7日をもって任期満了となり退任されるため、新たに、米津実千代氏を教育委員に任命したく議会の同意を求めるものでございます。 米津氏は、播磨町南野添にお住まいで、現在62歳でございます。昭和56年3月に短期大学を卒業の後に、保育所の勤務を経て、平成9年9月から平成23年3月まで、播磨町学童保育連絡協議会に勤務されました。
賞与、いわゆるボーナス、もうすぐ出ますが、これが計算すると276万円で、任期満了4月末まで市長としてお務めになると退職金が2,087万円。合計2,900万円ほどというような金額が出ていますが、これは満額頂くというか、お受けになるんですか。それは責任を取ったっていうことが言えるのでしょうか。 ○議長(榎本和夫) 泉市長。
現在、人権擁護委員としてご尽力をいただいております大槻ゆかり氏は、令和5年3月31日をもって任期満了となりますが、適任者でございますので、引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 大槻氏の略歴を添付いたしておりますので、お目通し賜りたく存じます。
半年後の任期満了をもって、市長のみならず、あらゆる選挙に立候補せず、今後は政治家ではなく、違う形で世の中に貢献していきたい。それをもって責任を果たしたいと考えております。御理解よろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 竹内議員。 ○議員(竹内きよ子) 答弁をされていることは、大変ちょっと驚いておるんですけど、もう一度確認と整理をさせていただきたいと思っております。
また、任期の定めのない短時間勤務の職員制度の導入につきましては、現行の会計年度任用職員においても任期満了後の雇用の継続に努めておりますところから、同じく国に対して法改正の要望をする予定はございませんが、しかし国のほうの動向もかなり変わってきておりますので、そのあたりはしっかりと注視をいたしまして、その都度適切に対応させていただきたいというふうに思っております。 以上です。
以降、4年に1度、改選のタイミングが同じ時期に訪れることから、選挙への関心向上と事務の効率化などを目的として、その年の3月1日から5月31日の間に任期満了を迎える首長、議会議員の選挙を、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律で、4月にそろえて行っています。
まず、第60号議案、教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきましては、9月30日をもちまして任期満了となります實井政治氏の後任として、新たに稲見秀行氏を委員として任命することにつきまして、法律の定めるところにより議会の同意を求めるものです。
教育委員会委員、川本まり子氏は、令和4年10月16日をもって任期満了となりますが、教育に対する強い情熱と識見をお持ちの同氏を適任と考え、引き続き任命いたしたいと存じます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 提案理由の説明は終わりました。 おはかりいたします。
本年は、3年に1度の民生児童委員の一斉改選の年に当たり、11月30日の現委員の任期満了に伴う12月1日付での一斉改選を控え、本市においても充足率100%の達成を目指し、それぞれの区域における準備が進められています。
現教育委員会委員、森口尚氏が令和4年10月5日をもって任期満了となるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、上神善太郎氏の選任について議会の同意を求めるものでございます。参考資料といたしまして、経歴等を添付しておりますので、ご照覧をいただき、ご同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(丸山 純君) 提案理由の説明は終わりました。
現在、加東市監査委員として御尽力をいただいております壷井弘次氏につきましては本年10月31日をもって任期満了となりますが、適任者でございますので再び同氏を加東市監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。 壷井氏の略歴を添付いたしておりますのでお目通し賜りたく存じます。